藤(フジ)の花は怖い?こんな都市伝説も!

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藤(フジ)の花といえば、昔の詩人や舞台によく使用される『古き良き日本』を演出する、品のよいお花。

ですが、そんな一方で『藤の木の下には幽霊が出る』などの怖い都市伝説にもよく使用されるイメージがあり『藤の花=怖い花』という人も意外と多い印象ですよね。

そこで藤の花は怖いのか。由来や都市伝説、おすすめの観光スポットを交えてご紹介していきます。

藤(フジ)の花について

分類 マメ科フジ属
原産地 日本、北米、ヨーロッパ
別名 ノダフジ(野田藤)、シトウ(紫藤)
開花時期 4〜6月

藤(フジ)の花言葉は怖いのか

藤(フジ)の花言葉は下記の通り。

優しさ、歓迎、決して離れない、恋に酔う、あなたを歓迎します、陶酔する、至福の時、あなたの愛に酔う、ようこそ美しき未知の方

これらの花言葉は藤の花が樹木にがっしりと絡みつく様子からつきました。これが何故怖いのか。次の章を見ていきましょう。

藤(フジ)の花の由来が怖い理由

藤(フジ)の花は昔からよく『女性』にたとえられます。というのも、香りが強く、たおやかに咲く藤の花を『女性らしさの象徴』と、昔の人が捉えたため、そのような意味合いになりました。

また、先述した通り、藤の花が樹木に絡みつくように成長していく様子から『決して離れない』という花言葉がつきました。

これに関しては『決して離れない』ではなく『決して離さない』とも捉えられるわけですよ。

そのせいか、夜に藤の木の下に女性の幽霊が現れて、気に入った男性を見つけると、しっかりと抱きしめて自身が消えるまで離さず、そのまま男性の命を奪ってしまう。そんな都市伝説までもが浮上している始末。

綺麗な花だけに残念ですよね。ですが、柳(ヤナギ)の木も含め、昔からある樹木には、どうしても、こういった怖い話や都市伝説が付き物なので、仕方ないといえばそれまでですよね。

藤(フジ)の名所といえばココ!

と、藤(フジ)の花の怖い話と都市伝説はさておき、この章では4〜5月に見頃を迎える、藤の花の観光スポットをいくつかご紹介していきます。

藤の花が怖いと思っている方も、一斉に咲き誇る花の美しさを見れば『幽霊』なんて、どうでも良くなるはずですよ。

【栃木県】あしかがフラワーパーク

 
 
 
 
 
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あしかがフラワーパークは『藤の3代名所』として有名な観光スポットです。

近年では『あしかがフラワーパーク駅』が出来たため、交通の便もよく、関東にお住まいの人は、ぜひとも一度は足を運んで欲しいというのが、地元民の私からの願いでもあります。

昼間だけでなく夜になれば、ライトアップされた藤の花の幻想的な姿が見られますよ。

ふじのはな物語 2019年4月13日〜5月19日 7:00〜18:00 大人900〜1800円 子供500〜900円
ライトアップ期間 2019年4月20日〜5月12日 17:30〜21:00 大人600〜1500円 子供300〜800円
あしかがフラワーパークから一番近い宿はこちら!

【愛知県】天王川公園

 
 
 
 
 
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こすげさん(@ksg_parallel)がシェアした投稿

愛知県浦津市は『藤浪の里』と呼ばれている藤の名所天王川公園では九尺藤をメインに、12種類114本の藤が咲き誇ります。

こちらも藤の開花時期は、ライトアップされますので、水面に映る幻想的な藤棚の様子を堪能できます。

【兵庫県】白毫寺(びゃくこうじ)

 
 
 
 
 
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H.Higashinoさん(@gogotsutsugoh)がシェアした投稿

兵庫県丹波市にある白毫寺は、法道仙人により開基されました。境内の『九尺藤』がシャワーのように垂れ下がる様子は圧巻ですよ!

夜のライトアップも美しく、見ものです。

藤(フジ)の花のまとめ

古き良き日本の樹木、藤(フジ)の花には、今回ご紹介した都市伝説以外にも、たくさんの言い伝えや怖い話が浮上しています。

ですがどれも実際には起こらない現象なので、怖がらずに、藤の名所へ足を運んでみて下さい。

私も今年こそはあしかがフラワーパークへ行く予定なので、皆さんも是非、いちご王国・栃木へ遊びに来て下さいね!