ラディッシュ(二十日大根)水耕栽培は育たない?失敗した理由を挙げていく。

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ラディッシュの水耕栽培、失敗に終わる。

少しずつ大きくなりつつあるラディッシュの様子

ラディッシュ(二十日大根)の水耕栽培をはじめて、かれこれ2か月以上が経過しました。3月の半ばから根が丸くなりはじめましたが、葉が硬くなり始めたので、今回の『はじめての野菜の水耕栽培』結果は”失敗“ということで幕を閉じることにしました。

ラディッシュが育たないのは、冬に種まきをしたから

まず言えることがこれ。ラディッシュ(二十日大根)は1年中育てられる野菜として有名ですが、あくまでそれは室内やビニールハウスで栽培している農家や、水耕栽培キットで世話をしている人に限ります。

普通の家庭では1月に種を撒くと大きくならずに終わります。

大きくならずに食卓に並んだラディッシュたち

まあ一応、丸くはなりますが、これだと食べるにはイマイチ物足りない大きさですよね。葉っぱが硬くなってしまったので、塩漬けして食べます。

手軽に失敗しない水耕栽培を楽しむには?これを使おう!

ラディッシュが育たない理由はバーミキュライトが少ないから

今回ラディッシュ(二十日大根)を育てるにあたり、バーミキュライトを使用しましたが、お茶パックに入れる量は、ラディッシュの生長具合に応じて都度増やしてあげて下さい。

私のように最後までバーミキュライトの量をケチりすぎると、根が丸くならない、最悪は細いまま枯れて終わります。

ラディッシュが枯れる理由は液肥とお茶パックのせい

葉だけは元気よく育ちましたよ。葉だけは。

ラディッシュ(二十日大根)を育てるときは、くれぐれも液肥(ハイポネックス)の濃度に注意して下さい。目安としては、ほんのり色がつく程度。色水のようにするとラディッシュの葉が丸まり、枯れます。

また、室内でラディッシュを育て始めたばかりの頃は、お茶パックの”ふち”に葉が当たらないように気を付けてください。葉がお茶パックのふちにぶつかると、そこに結晶化しているハイポネックスに直接葉が触れることになるので、枯れます。

ラディッシュの根が育たない。そんなときはどうする?

収穫したラディッシュたち。うん、小さい!

ラディッシュを育てるのは簡単ですが、大きく丸くするのは、なかなか難しい。これはラディッシュに限らずビートなどの根菜類にも言えることですが、大抵は日照不足か、バーミキュライトなどの土が影響しています。

バーミキュライトなどの用土を赤くなった根を包むようにたっぷりかぶせてあげるのが、成功のカギ。

そして使用するお茶パックは、ラディッシュの生長に合わせて高さを変えられるように、はじめから折り曲げて使用しましょう。

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ラディッシュは室内でも育つ野菜。種まきの時期に気をつけて!

収穫したラディッシュを使用したサラダ。

ラディッシュ(二十日大根)は、種をまく時期に気をつける、かつ日当たりの良い場所で栽培すれば、室内でも充分に育ちます。

事実、1月に種を撒いても枯れずに3月に無事収穫を終え、小さいながらも”一応”は食べられました。

小さいラディッシュの味は、ちゃんと大根というかカブというか……とりあえず、根菜の味がしましたよ。